CSR方針

CSR方針

「地域に寄り添い、より良い生活をこれからもずっと」

 私たちは、豊かさや楽しさがあふれる「より良い生活」の実現を目指し、社会・生活インフラとして地域社会の課題を解決することで、お客さまがいつも集まる地域コミュニティの中心でありたいと考えます。そして事業活動を通じて提供する価値は、常に誠実で笑顔があふれる未来を見据えたものでなければなりません。
 次世代にこの地球環境を継承するために、ステークホルダーの皆さまの声に耳を傾け、これからも行政・NGO・NPO・地域社会との協働を通じて社会や地球環境が抱える課題の解決に取り組み、サステナブルな社会の実現に向けて寄与してまいります。

サステナビリティ基本方針

 私たちユニー・ファミリーマートグループは「くらし、たのしく、あたらしく」の企業理念のもと、常に世の中に新しい価値を提供し続け、お客さまから信頼される存在を目指します。

 その実現に向けて、ステークホルダーの皆さまと協働して持続可能な社会の形成を目指し、以下の基本方針を掲げます。

1.地域社会の発展につながる活動に関わり、地域の皆さまのより良い生活に貢献します。

2.安全・安心・健康に配慮した商品・サービスを提供し、取引先との公正な事業慣行に則ったサプライチェーンを構築します。

3.地球環境や自然、生物多様性への配慮と地球温暖化防止、循環型社会の形成に努めます。

4.未来を担うこどもたちが、健全で明るく育つよう地域社会とともに次世代の育成支援に努めます。

5.人種、国籍、宗教、性別などに関わらず、人とその権利を尊重し、事業に関わるすべての人たちが活躍し、働き甲斐のある事業活動を推進します。

6.国際規範および事業を展開する国や地域の法・規範を遵守し、誠実な事業活動を行います。

2017年9月1日制定

サステナビリティ調達原則

 ユニー・ファミリーマートグループは、地球環境の保全や人権の保護などの持続可能な社会の実現に向けた取組みを社会的責任として認識し、事業活動に取組んでいます。

 そのために生産者及び取引先との公正なルールに則った相互発展の精神(CO-GROWING)に基づく事業活動を進め、共に持続的な成長を実現しつつ、以下の事項に取組みます。

1.生物多様性の保全に配慮し、自然資源の違法な取引、採取、漁獲を排除します。

2.枯渇の危機にある自然資源を保護し、再生可能な資源の再利用を図ります。

3.お客さまの安全、安心、健康を最重要事項として農畜水産物のトレーサビリティを確立し、お客さまに分かりやすい情報開示に努めます。

4.法令や社会規範を遵守し、人権・労働・安全衛生、地球環境保全など社会的責任を果たす生産者・取引先と持続可能な社会を目指します。

2018年2月1日制定

サプライチェーンCSR行動規範

1.法令遵守
国際規範および事業を展開する国や地域の法・規範を遵守し、誠実な事業活動を行う。
2.人権
人種、国籍、宗教、性別などに関わらず、人とその権利を尊重し、人権侵害に加担しない。
3.労働
従業員の健康と安全衛生に配慮し、働きやすい職場環境を実現するとともに、性別、年齢、国籍、障がいの有無、性的多様性を尊重し、雇用における差別、非人道的な扱い、強制労働などを禁止する。
4.公正な取引
取引にあたって健全な商慣習に従い、適切な条件のもとで取引を行い、私的な利益は受けない。
5.環境
地球環境や自然、生物多様性への配慮、環境汚染の防止、温室効果ガス排出抑制などの地球温暖化防止に努める。また、廃棄物の削減、適正処理とリサイクルなど循環型社会の形成に取組む。
6.品質・安全性
お客さまの安全・安心・健康に配慮した商品・サービスを提供し、事故または不良品などの発生時には、迅速な情報開示や所轄当局への届出などの対応を行う。
7.地域社会との共生
地域社会の発展につながる活動に関わり、事業所または工場周辺の環境影響に配慮するなど、地域のより良い生活に貢献する。
8.サプライチェーンの体制整備
社会的規範に従うとともに社会的要請に応えてCSR推進体制、内部統制を構築し、リスク管理の体制整備に努める。また、自らのサプライチェーンに対してもCSRの周知と浸透に努める。
2018年2月1日制定

CSR推進体制

ユニー・ファミリーマートグループは、ホールディングス(持株会社)が定めるグループ全体の基本方針・中長期の計画に基づき、各事業会社がそれぞれの事業特性に沿った具体的なCSR活動を行っています。 活動の結果や課題などについては、ホールディングスの社会・環境委員会で共有し検討を行い改善を図ることで、持続可能な社会の形成に取り組んでおります。

CSR推進体制

国際社会との連携

■国連グローバル・コンパクトへの参加

4分野(人権・労働・環境・腐敗防止)10原則を軸に、国際社会において持続的な成長を実現するための世界的な取り組みである「国連グローバル・コンパクト」。
ユニー・ファミリーマートホールディングスは、2017年9月に参加を表明いたしました。

■国連グローバル・コンパクトの10原則

人権
  • 原則1: 人権擁護の支持と尊重
  • 原則2: 人権侵害への非加担
労働
  • 原則3: 結社の自由と団体交渉権の承認
  • 原則4: 強制労働の排除
  • 原則5: 児童労働の実効的な廃止
  • 原則6: 雇用と職業の差別撤廃
環境
  • 原則7: 環境問題の予防的アプローチ
  • 原則8: 環境に対する責任のイニシアティブ
  • 原則9: 環境にやさしい技術の開発と普及
腐敗防止
  • 原則10: 強要や贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗防止の取り組み

(グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン HPより)

■ ISO26000の推進

2010年11月1日に発行された国際規格であり、世界90以上の国・地域から様々な背景を持つステークホルダーが集まり議論し合意したISO26000(社会的責任の手引き)。
当社の「サステナビリティ基本方針」はISO26000が掲げる"7つの中核主題"を参考にしており、これからも果たすべき社会的責任を認識しながら、本業を通じた取り組みを推進してまいります。


<ISO26000 7つの中核主題>
サステナビリティ基本方針関連する7つの中核主題
- 前文 組織統治
1 地域社会の発展につながる活動に関わり、地域の皆さまのより良い生活に貢献します。 コミュニティ参画および発展
2 安全・安心・健康に配慮した商品・サービスを提供し、取引先との公正な事業慣行に則ったサプライチェーンを構築します。 消費者に関する課題
公正な事業慣行
3 地球環境や自然、生物多様性への配慮と地球温暖化防止、循環型社会の形成に努めます。 環境
4 未来を担うこどもたちが、健全で明るく育つよう地域社会とともに次世代の育成支援に努めます。 コミュニティ参画および発展
5 人種、国籍、宗教、性別などに関わらず、人とその権利を尊重し、事業に関わるすべての人たちが活躍し、働き甲斐のある事業活動を推進します。 人権
労働慣行
6 国際規範および事業を展開する国や地域の法・規範を遵守し、誠実な事業活動を行います。 公正な事業慣行

■持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて

人間、地球及び繁栄のための行動計画として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)。
2030年までに、貧困や飢餓、健康・福祉、持続可能な生産・消費、気候変動などの諸目標を達成するため、ユニー・ファミリーマートホールディングスはグループ全体で達成に寄与してまいります。

グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン